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■ 野の花 司 正月展 |
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12月21日(月) 〜 12月30日(水) |
今年も終わりが近づいてきました。野の花司のお正月飾り展!
一つ一つ心をこめて作ります
ごぼう注連、玉飾り、輪飾りといったものから、亀、唐辛子付きのしめ飾り
枝垂れ柳や黒文字に紅白のお餅を付けた餅花や、干支の猿にちなんだもの
華やかなお正月用のアレンジ、寄せ植えなどなど、いろんな種類をご用意します
新年にふさわしい飾りつけで、年神様をお迎えしませんか!
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■ 須藤 吉徳 展 |
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12月7日(月) 〜 12月20日(日) |
今年も始まります・・・須藤 吉徳さんの個展
銅を紙のように操り、なめらかな曲線だったり・・・一転、スーッとしたシャープな直線だったり
銅のいろんな表情の花器たちと出会えます
ぜひ見に来て下さい!
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■ もーいーくつ寝ると・・・アトリエam 齋藤紀代 冬支度 展 |
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11月23日(月) 〜 12月6日(日) |
この時期恒例となったアトリエamさんの個展 フレッシュ、ドライのリースや、正月にふさわしい木目込み人形などなど盛りだくさん
今回は着物地の巾着や掛香も展示予定。掛香は飾りの玉を入れたもので、洋服のにおい消しや厄除けに使ったりするそうです
どんな展示になるのか楽しみですね!
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■ 木の花器・木の道具 展 |
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11月9日(月) 〜 11月22日(日) |
お待たせしました・・・萩原英二さんの個展です
木の個性が感じられる、シンプルでモダンな木の器たち・・・
ぜひ足をお運びいただき、木の優しさに触れてください
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■ Kyoko Furuta 版画個展
『年賀状 積もり積もって 展覧会』 |
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11月2日(月) 〜 11月8日(日) |
年賀状として製作してきた版画の展覧会です。
学生時代から「ン十年」のあいだ、誕生した作品達の発表の場はもっぱら「賀状としておひとりずつに一点だけ」をお見せするものでしたが、このたび作品を一同に集めて来し方を振り返ります。
製作現場の裏話も、作品メモでチラりとご紹介。
ちょうど年賀状が気にかかりはじめる時節柄、お気軽にご来場を賜りたくお待ち申し上げております。
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■ 古道具に生ける |
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10月20日(火) 〜 11月1日(日) |
またまたやってきました・・・司の「古道具に生ける」展
こんなものが花器に!という司マジックがあるかもしれません
お家で眠っているものを活用するヒントになるかも・・・
みなさまのお越しをお待ちしております!
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■ 手作りジュエリーとアンティーク雑貨展 by atelier mila |
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10月17日(金) 〜 10月19日(月) |
素材の声に耳を傾け、生み出される個性豊かなジュエリーは
ロサンゼルスのアトリエで、ひとつひとつ丁寧に作られています。
西海岸のアンティーク瓶、古き良き時代の雑貨と共にご紹介いたします。
是非この機会にお出掛けください!
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■ 川村 嘉範 陶展 |
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10月3日(土) 〜 10月16日(金) |
毎年大好評の川村嘉範さんの陶展
土のぬくもりと優しさを感じます
手になじむから、いつも一緒に・・・
そんな器や花器を多数展示します
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■ 新井 真之 陶展 |
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9月21日(月) 〜 10月2日(金) |
今年は新井真之さんお一人での陶展
シンプルだけれども暖かみを感じる器たち
ぜひ手にとってご覧ください
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■ 橋本尚美・大澤真琴 二人展 |
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9月7日(月) 〜 9月20日(日) |
スペース司ではおなじみの橋本尚美さん
今回初めての大分県湯布院在住の木工作家
大澤真琴さんとの二人展
女性らしい洗練された器と木の作品をお楽しみください
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■ 「歌う野花」 展
たじま ひろえ |
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8月31日(月) 〜 9月6日(日) |
絵と絵から生まれた品々
たじまひろえさんの司での初めての展示になります
スペシャルゲストとして林美奈子さんの
コラージュも一緒に並びます
古い紙と記憶
お二人のコラボレーションをお楽しみください
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■ 野の花 司 古道具展 夏 |
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8月17日(月) 〜 8月30日(日) |
おなじみの司の古道具展
今回は籠の花器などを中心に展示いたします
夏の野の花を古い籠にいけて
この暑い時期を見た目にさわやかに
気分だけでも涼しく過ごすご提案ができたらと思います
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■ 日美hibi展 hotsumi GALLERY 展 |
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8月1日(土) 〜 8月16日(日) |
暮らしを美しく彩るアート、クラフト作品をご紹介するONLINE SHOP日美hibiの
作品を中心に、飾る、使う、身につけて楽しむ作品の展示です。
こころをふっくらゆたかにする美しいモノを見つけに是非お越し下さい。
織戸ゆかり(絵画)・谷口明子(陶磁器オブジェ、ブローチ)、 松岡ようじ(ガラステーブルウェア)
まつやまさとこ(布画) 林・恵子(てんとうむし作家)、 中村幸代(グラフィックデザイナー)
hotsumi GALLERY 須藤ほつみ
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■竹久夢二のデザインと野の花展 |
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7月13日(月) 〜 7月31日(金) |
夢二のデザインには野の花も多く描かれています
この度、竹久夢二伊香保記念館さんにご協力いただき
麦や紅葉の柄の浴衣・ハンカチ・子供絵や鳥の版画・キャラメルなどなど
様々な夢二デザイングッズと野の花を生けるコラボ展示を行います
ぜひお立ち寄りくださいませ
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■ 夏の花を生ける展 |
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7月6日(月) 〜 7月12日(日) |
夏は白い花が多いのは虫たちにしらせるためとか・・・
蒸し暑い季節にはそんな白いはなが
わたしたちの気持ちをすぅーっとさせてくれます
夏の花をご覧にいらしてくださいね
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■ 常陸春秋窯 高橋春夫展 |
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6月22日(月) 〜 7月5日(日) |
小さな花瓶に花を一輪挿してみる。
それは日々の生活に心地よい空間を創りだす。
ふだん使いのうつわ(粉引・黒釉)も展示致します。
ぜひお出かけ下さい。
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■ 「れいんのらいん」 まつやまさとこ 布画展 |
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6月12日(金) 〜 6月21日(日) |
雨はいつも何かを運んでくれる。
降りそそぐ糸は透明なのに
いつのまにか私の庭に色糸の花が咲く。
布と糸で描きます。
雨宿りの茶房で、ゆっくりとお楽しみください。
まつやまさとこ
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■ 野の花 司 初夏の花を生ける展 |
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5月25日(月) 〜 6月11日(木) |
もうすぐ梅雨を迎えようとする季節になります
その前に初夏の花たちを様々な器や籠にいけてみます
涼やかな空間を楽しんでいただければと思います
ゆったりとした時間を茶房 野の花でお過ごし下さい
どうぞ寛ぎのひと時を・・・
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■ 岩瀬 健一陶展 |
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5月11日(月) 〜 5月24日(日) |
信楽、灰釉、鉄釉、粉引、磁器―白磁、柿磁、
黒磁、瑠璃磁など多様な表現による
現代に生きる独自の造形
岩瀬健一さんの世界をご堪能ください
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■ 初夏の花の原画展 高倉 瑤子 |
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4月27日(月) 〜 5月10日(日) |
野の花教室の講師でもある高倉瑤子さん
今回は、ツツジ・バラをメインに初夏の花たちの原画展を開催します
高倉先生独特の、優しい色使い、洗練されたデザイン
徹底的な観察に基づいた植物画へのこだわり
野花への温かいまなざしが感じられます
どうぞお楽しみに
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■ HanaTutumi 『春うらら』展 |
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4月20日(月) 〜 4月26日(日) |
自然に寄り添い、季節の寄り添う美しさ
オリジナルのドライフラワーを制作されている
hanatutumiさんの展示です
ひとつひとつ丁寧に創られた心のこもった
ドライフラワーをぜひお手にとっていただければと思います |
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■ 『coeur de verre + A アンティークガラス』展 |
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4月10日(金) 〜 4月19日(日) |
鎌倉のアンティークショップ couer de verre +A
オーナーの原田さんが海外で直接買い付けた
アンティークガラスたちの展示です
お花も器が変わるといつもと違ったイメージに
洋の器に和のお花のコラボレーションをお楽しみ下さい
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■ 野の花司 さくら 展 |
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3月23日(月) 〜 4月9日(木) |
教室でもお世話になっております小林桃子先生の書と
草木染め作家の大久保佳子さんのスカーフ
さくらをイメージしたお二人の作品が並びます
山から届いた様々な桜とともにお楽しみいただけたらと思います
茶房でのお花見如何ですか?
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■ 『quilt story <キルト ストーリー>』 小野寺 萬亀子展 |
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3月16日(月) 〜 3月22日(日) |
眠っていた布を集めてキルトにし、タペストリーを作る
花や虫、物語りの主人公たちに生まれ変わった。
元来、不器用なので挑戦と苦戦の連続。今回展示出来ることが夢の様。
決していい出来とは言えないけれど、この主人公たちに一度会いに来て頂ければ・・・
それは本当に嬉しいこと
同時に巾着袋などの販売を致します。(手ぬい、リバーシブル、新品)-国連児童基金へ-
小野寺 萬亀子
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■ 日野 恵子 陶展 |
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3月16日(月) 〜 3月22日(日) |
日々の暮らしに使い心地のよい器たち
司では4回目を迎える日野惠子さんの陶展です
今年は新作の茶碗がたくさん並びます
春を感じるやわらかな色合いほっとする手触り
ぜひお手にとってご覧いただければと思います
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■ 「襤褸(ぼろ)に魅せられて」展 - 遊庵 - |
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3月9日(月) 〜 3月15日(日) |
古布に魅せられた暮らしの雑誌でもおなじみの
ゆうあん手作りの襤褸(ボロ)による作品展です
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■ ひと足お先に 春の装い展 加藤萬 |
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2月23日(月) 〜 3月8日(日) |
卒業式に入学式、おひな祭りに、お花見・・・
春は、着物を着る機会が多いですね!
そこでひと足お先に、老舗和装小物屋の加藤萬さんに春にぴったりの
帯揚げ、帯締め、半えりから、草履、バッグなどを揃えていただきます
ひびのこづえさんの祝い文(縁起の良いモチーフの文様)の手拭いなども並びます
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■ 司の古道具展 |
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2月16日(月) 〜 2月22日(日) |
野の花司、人気の『古道具に野花を生ける』展。
今年も開催です!
司が集めた様々な古道具、古民具などが
野の花と出会って、その美がより鮮明に・・・!
どうぞお楽しみに。
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■ 椿を生ける 展 |
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2月3日(日) 〜 2月15日(日) |
毎年恒例としております。司の「椿を生ける」展
いろいろな花器に椿を生けてご覧いただいております。
西王母・白玉・大神楽・曙・侘助などさまざまな種類の椿をお楽しみ下さい
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■ 春待ち 人形・器・アクセサリー 翔房舎展 |
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1月19日(月) 〜 2月2日(月) |
英彦山の麓で作陶された器たち
司でははじめての展示となります
お雛様や花柄の優しい色合いのカップなど
手にとってご覧頂ければと思います
皆さまのお越しをお待ちしております
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■ 茶房 野の花 睦月のごちそう |
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1月4日(日) 〜 1月18日(日) |
毎年、年明けはお雑煮を7日には七草粥をお出ししておりますが
今年は18日までお召し上がり頂けます!七草粥は7日からとなります
・白味噌仕立てのお雑煮
・七草粥
・空也の生菓子とお抹茶またはお煎茶
スペースでは福飴や抹茶のお菓子などが限定で並びますよ☆
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■ 司のお正月 展 |
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12月26日(金) 〜 12月30日(火) |
青竹の花器、もち花、お正月用食器、松を用いたアレンジメント、
ポチ袋、お正月の寄せ植えなどなど、司のお正月用品を揃えました。
身の回りを楽しく飾って、福いっぱいの新年を迎えましょう!
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■ アトリエ am 齋藤紀代展 |
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12月12日(金) 〜 12月25日(木) |
ナチュラルリースとクリスマスグッズ
新春干支の羊たちと
ふしぎなふしぎなたんぽぽ
恒例の アトリエamのクリスマスとお正月です
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■ 須藤 吉徳展 |
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11月28日(金) 〜 12月11日(木) |
斬新な造形と、機能的な美をあわせ持つ銅の花器。
毎回、植物との共演が愉しみです・・・
今年発表の新作も多数あります。
どうぞお楽しみに!
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■ おかわりぃ〜展 きよこ人形 |
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11月21日(金) 〜 11月27日(木) |
ちょっと昔の日本にはこんな風景がみられました
見ていると思わず微笑んでしまう、 可愛らしい子供たちの人形
うれしなつかしはるかな時間を感じてみてください
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■ メキシコ人形展 |
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11月17日(月) 〜 11月20日(木) |
メキシコからやってきたゆかいな動物たち
カラフルな色づかいとおどけた表情に
見ているとなんだか笑顔になってしまいますよ
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■ 新井真之・橋本尚子 暮らしの器展 |
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11月3日(水) 〜 11月16日(日) |
日々の暮らしにさりげなく寄り添う器たち
シンプルだけどぬくもりを感じる形・色・手ざわり
野の花もお料理も引き立ててくれる
暮らしの器たちをぜひお手にとってご覧ください
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■ 雑草いけばな 一渓会展 |
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10月27日(水) 〜 11月2日(日) |
雑草の持つ力強さ、生命力、可憐、素朴さ
そんなイメージの雑草を生花にして器にデザインする
思い通りの形になった時の充実感と草花に新たな命を吹き込む歓び
何気ない日々の生活を心豊かにしてくれます
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■ 増矢桐箱 林裕司陶展 |
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10月15日(水) 〜 10月26日(日) |
手触り優しくモダンなデザインの桐箱の増矢桐箱さん
自由を奏でるように作陶し、楽しさと用の美を具えた
器をつくりだす林裕司さんによる
豊かな自然あふれる大分からの美しい日用品の展示です
手にとって触れてそのぬくもりを感じてみてください
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■ 銀線の曲線展 銀象嵌 浅井勝子 陶 馬場順子 |
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10月8日(水) 〜 10月14日(火) |
銀象嵌の浅井勝子さん、陶器の馬場順子さんによる二人展
木地に銀線の曲線象嵌は指物師山口順三氏により
苦心の末に産みだされたもの
浅井勝子さんは三代目にあたります
引き継がれた工藝の技をお楽しみください
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■ 手作りジュエリーとアンティーク雑貨展 by atelier mila 展 |
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10月3日(金) 〜 10月7日(火) |
ロサンゼルスのアトリエで創られた個性的なジュエリー...
西海岸のアンティーク瓶、古き良き時代の雑貨と共に
ご紹介します。是非、この機会にお出掛けください。
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■ 川村 嘉範 展 |
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9月19日(金) 〜 10月2日(木) |
今年も川村嘉範さんの陶展を開催いたします
お料理も野の花も存在感のある器によって
いっそう引き立ちます
焼〆と粉引、自然の力と川村さんの手によって
繰り広げられる世界をどうぞお楽しみください |
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■ 皮革の工芸品 文庫革展 |
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9月1日(月) 〜 9月18日(日) |
文庫革とは白革に型を押し
一筆ずつ彩色を施し、漆で古びをつけた工芸品です。
手づくりならではのふうあいをお楽しみください。
帯にもはさめるがま口など
花柄を中心に色々なアイテムが並びます。 |
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■ 野花の原画・小物展 |
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8月18日(月) 〜 8月31日(日) |
高倉瑤子さんの野花の原画、ポストカードをはじめ桐箱、扇子、
うちわなどが並びます。
飯島徹さんの写真もどうぞお愉しみください。 |
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■ 司の古道具展 |
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8月11日(月) 〜 8月17日(日) |
古い道具たちが花を活けることによって
さまざまな表情を見せてくれます
毎年好評の司の古道具展です |
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■ ポレポレ人形展 |
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7月27日(月) 〜 8月10日(日) |
ポレポレとは、スワヒリ語で「ゆっくり」を意味します。
無垢の木を職人さんがひとつひとつ丁寧に彫って作られた 木彫りの動物たち。
手作りならではのあたたかい表情と手触り。
種類も沢山揃いました。
ゆっくりしに、会いにいらして下さい。 |
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■ かご教室 展 |
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7月24日(木) 〜 7月26日(土) |
野の花司3階で行われている野の花教室の1つ 『かごを編む教室』。
花、葉、実、枝、ツルなど、自然素材のもつさまざまな表情をいかした作品が一同に並びます。
表情豊かで、個性的な作品の数々、是非間近でご覧下さい! |
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■ 野の花司の 花器 展 かご等 |
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7月7日(月) 〜 7月23日(水) |
司が選んだ花器。よりどりみどり。
小さなものから大きなものまで・・・
夏にぴったりの素敵な籠もあります!
会期中、入れ替わる瑞々しい草花もお楽しみ下さい。 |
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■ 阿南維也 神野達也 陶磁器と木工 展 |
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6月23日(月) 〜 7月6日(日) |
昨年もご好評頂きました2人展。再びです!
大分の物作りグループ「手作り男子」で活動中のお二人です。
■阿南 維也( 陶磁器作家)
1997 年 佐賀県立有田窯業大学絵付科修了
2003 年 大分市野田にて独立「阿南陶磁器工房」開窯
以後、各地にて個展を中心に活動中
■神野 達也
1962 年 大分市生まれ。 シャープ、パナソニック等のデザイナーを経て
1998年 木を主素材に家具、雑貨、オブジェなど製作販売する「木屋かみの」を設立。 |
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■ 萩原英二 木の花器・木の道具展 |
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6月9日(月) 〜 6月22日(日) |
使えば使うほど、色つやが良くなる木の道具たち。
素朴な木の温もりと、自然な風合いを大切にした木工作品です。
モダンでスマートなデザインにも注目です。
司で恒例の萩原さんの作品展、お愉しみに。 |
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■ 妹尾滋子 日本画 展 |
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6月2日(月) 〜 6月8日(日) |
素朴な、埴輪や野仏、朝鮮時代の無名作家の民画に、
いにしえへの郷愁を感じ、折々に岩絵の具で描いてみました。
ご高覧いただければ、幸いです。 |
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■ ウージ染め 展 |
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5月19日(月) 〜 6月1日(日) |
昨年に引き続き、沖縄の豊見城市からウージ染めの登場です。
常夏沖縄の太陽のもとで育った黒砂糖の原料である「サトウキビ」を沖縄では、 ウージとよびます。
そのウージの葉と穂を煮出して染めた製品が『ウージ染め』。
バッグやポーチ、ストールなど、
今年も身に着けたくなる作品がいっぱいです! |
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■ 貝と水牛角の小物展 |
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5月12日(月) 〜 5月18日(日) |
天然の貝、水牛角の素材から一つ一つ丁寧に削り出された品々。
帯留、根付などのとっておきの和装小物や、美しいカトラリー、小皿、
箸置 、茶さじ、バターナイフまで。
食卓を華やかに演出します。
他にも司がセレクトした魅力的な品々が色々登場します! |
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■ 母の日の贈物展 |
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5月5日(月) 〜 5月11日(日) |
毎年人気のアレンジメントや寄せ植え、
また帯留、根付などのとっておきの和装小物は、
5月11日(日)の母の日にも、ぴったりの品です!
他にも司がセレクトした魅力的な品々が色々登場します。
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■ ギャラリー凛 更紗展 |
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4月21日(月) 〜 5月4日(日) |
インド起源の木綿地の文様染め。
少しキッチュで、華のある更紗。
更紗を使ったバッグ、箸入れ、扇子包みなど、おしゃれな大人の
更紗の魅力をお伝えします。
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■ くらしの書 教室展 ―文字の景色を書いて表具して― |
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4月14日(月) 〜 4月20日(日) |
少しずつ手についてきた筆づかい。
今の自分が書ける書。
我家に飾ってみたい言葉を
我家サイズに張り込んで。
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■ 「手作りジュエリーとアンティーク雑貨」展 By atelier mila |
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4月9日(水) 〜 4月13日(日) |
春色の新作ジュエリーをアンティーク瓶ほか
古き良き時代の雑貨と共にご紹介します。
和と洋のコラボレーション!
どうぞお誘い併せの上、お越し下さい。
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■ 『野の花の型紙染と草木染展 大久保佳子』 |
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3月24日(月) 〜 4月8日(火) |
野山で花に出会った時の感動を、そのまま染め上げた
優しく、心に響く繊細な作品を、ぜひご覧下さい。
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■ 『日野恵子 陶展』 |
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3月17日(月) 〜 3月23日(日) |
茶碗・カップなど、ふと手にしたくなる魅力的な食器が集まります!
日野恵子さんの陶展、お楽しみに。
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■ 『「木のある暮らし・・・」 工房あるちざん 展』 |
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3月3日(月) 〜 3月16日(日) |
「木のある暮らし・・・」をテーマに、 額・アクセサリー・オルゴール・人形をはじめ ミニチュア家具まで展示します。
工房「あるちざん」を主催する、中村九二男さん・ともこさんによる楽しい展示です。
展示即売も致します。
どうぞお愉しみに!
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■ 『高倉瑤子 早春の野の花と椿の原画 展』 |
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2月17日(月) 〜 3月2日(日) |
野の花教室の講師でもある高倉瑤子先生。
今回は、椿をはじめとした野花のステンシル展を開催します。
高倉先生独特の、優しい色使い、洗練されたデザイン。
徹底的な観察に基づいた植物画へのこだわり。
野花への温かいまなざしが感じられます。
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■ 『椿とその器 展』 |
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2月10日(月) 〜 2月16日(日) |
椿・椿・椿。
毎年恒例の椿展。
器、敷物、室礼で今年も魅せます。
椿には様々な名の付いた種類があります。
1階では、椿の苗も販売致します。
たっぷりと椿の魅力をご堪能下さい!
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■ 『小さな花の器 展』 |
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1月25日(土)〜2月9日(日) |
小さな器に小さな花を。
ガラス、青磁、手捻りの土器から染付けまで・・・
初春の野花たちを、可愛らしくも存在感のある小さな花器に
生けました。
小さな春を体感しにいらして下さい。
展示即売も致します。 |
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■ 『常陸春秋窯 高橋春夫 陶展』 |
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1月9日(木) 〜 24日(金) |
調和された草花とうつわの風景。
それらは日々の生活に心地よい空間を創りだす。
ふだん使いのうつわも展示致します。
ぜひお出かけ下さい。 |
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■ 『初春の花を生ける』 展 |
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1月7日(火) ・ 8日(水) |
今日、明日は、初春の山から届いた、 みずみずしい野花を丁寧に生け込んでいます。
眺めていて清々しくなる新春の風情、どうぞお愉しみ下さい。 |
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■ 『銀座 着物はじめ 季節の移ろいを楽しむ 合い着』 展 |
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1月5日(日) ・ 6日(月) |
季節を敏感に表すきものは、春夏秋冬の四季により衣替えをしてきました。 昨今の激しい気候の変化によって、4月から6月、9月・10月は何を着たら良いのか、 戸惑うことが多くなりました。
そんな季節の移ろいの中でも、楽しんで着られるあいぎ(胴抜ききもの・単衣きもの・季節に合わせたきもの)展を企画しました。
展示即売いたします。
5日(日)・6日(月)は笹島寿美先生もいらっしゃる予定です。
どうぞお出掛けください。 |
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■ 『野の花司のクリスマス・お正月』 展 |
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12月16日(月) 〜 12月30日(月) |
クリスマスを楽しく瑞々しく装飾!
かわいいオブジェや、オリジナルのリース、 野の花のクリスマスアレンジメントなどを展示即売いたします。
また、お正月コーナーでは、毎年好評の「餅花」をはじめ、 青竹を用いたお正月のアレンジメント、お目出度い干支のオブジェなど、 種類豊富に賑やかにお届けします! |
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■ 『平山りえ 和を彩る大人のクリスマスキャンドル』 展 |
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12月2日(月) 〜 12月15日(日) |
美しく、やさしい色彩のキャンドルたち。 クリスマスの夜を暖かく演出してくれます。
昨年に引き続き、平山りえさんの繊細なキャンドルの作品展です。 |
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■ 『アトリエAM 冬を詩う クリスマス・お正月』 展 |
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11月25日(月) 〜 12月1日(日) |
染め花や野草のリース・布のツリーや、クリスマスグッズ、
干支の午(うま)等、
思わず微笑んでしまうような可愛らしく
センスの良いオブジェが勢ぞろいです。
ひと味違うアイテムで特別な年末を演出を愉しんでください!
展示即売致します。 |
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■ 『須藤 吉徳 銅の花器』 展 |
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11月10日(日) 〜 11月24日(日) |
まるで銅版を紙のように自在にデザインした花器が 花を引き立ててくれます。
また、銅には水を腐らせない殺菌効果があり、花をもたせます。
他に類を見ないユニークな花器たちが揃っています。 |
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■ 『母と娘のCollaboration 』 展 |
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11月3日(日) 〜 11月9日(土) |
<種月>〜書・ナチュラルコラージュ〜
インテリアの書を中心としたさまざまな書の表現と、絵本の1ページのような天然素材のコラージュ作品
<EMI>
〜Modern Art〜シンプルなデザインを中心としたモダンアート
宇宙をイメージした作品から、和、イラストまで独特の感性で表現
母(種月)と娘(EMI)のそれぞれ2つの世界が、野の花司でこの1週間1つになります。
さまざまな表現の融合を、皆様にお楽しみいただければ幸いです。 |
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■ 『川村 嘉範 焼〆の花器・食器 』 展 |
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10月14日(月) 〜 10月20日(日) |
野の花、茶花の似合う花器から、
日々の食事を楽しませてくれる食器までそろっています。 |
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■ 『雑草いけばな 展 秋風とともに』 展 |
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10月14日(月) 〜 10月20日(土) |
秋は花野
秋風にそよぐ千草、尾花、野ぎく、河原ナデシコの花
陽光に輝く草もみじ、チガヤ、エノコロ草、タデの花
自然に咲く花の美しさ、たくましさ、末枯れゆく草に心惹かれ、 身近な物を工夫して花器とし、詩情豊かに、日々の生活の彩りにとり入れた活け花です。
心和む一時をお過ごし下さい。
雑草いけばな一渓会 東京支部 |
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■ 『 手作りジュエリーとアンティーク雑』 展 By atelier mila |
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10月10日(木) 〜 10月12日(土) |
ロサンゼルスのアトリエで創作されたシンプルで個性的なジュエリーの数々... アンティーク瓶、ポストカードなど西海岸の蚤の市で集められた
古き良き時代の雑貨たちと共にご紹介します。
和と洋のコラボレーション!
どうぞこの機会に一度お出かけください。 |
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■ 『 橋本尚美 ・ 新井真之 花器とうつわ 展 』 展 |
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9月25日(水) 〜 10月9日(水) |
会場の野花の花屋さんにちなんで、
庭に咲く花や野の花を入れて楽しめる花の器や、
食の器を展示即売します。 |
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■ 『
「二人展」 阿南維也 神野達也 陶磁器と木工
』 |
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9月9日(月) 〜 9月24日(火)
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大分の物作りグループ「手作り男子」で活動中のお二人です。
■阿南 維也( 陶磁器作家)
1972 年 豊後大野市生まれ。
1997 年 佐賀県立有田窯業大学絵付科修了
2003 年 大分市野田にて独立「阿南陶磁器工房」開窯
以後、各地にて個展を中心に活動中
■神野 達也
1962 年 大分市生まれ。シャープ、パナソニック等のデザイナーを経て
1998 年 木を主素材に家具、雑貨、オブジェなど製作販売する「木屋かみの」を設立
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■ 『 陶芸 林裕司 』 展 |
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8月 26日(月) 〜 9月8日(日) |
湯布院が醸す
混沌として自由なモダニズム
異質なものが恋しく
連環する柔和な世界に
あこがれて |
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■ 『 小鹿田焼 坂本創 』 展 |
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7月 29日(月) 〜 8月11日(日) |
小鹿田焼(おんたやき)は大分県日田市の山あい、皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる陶器。 もともと生活必需品として作られてきたもので、素朴ながらも優れた技術に基づいています。
その陶芸技法は1995年に国の重要無形文化財として指定されています。
どこか温かでモダンともいえるその造形は、人を惹きつけます。
お手頃な価格も魅力的・・・
今年2月に開催し、大変ご好評をいただきました『小鹿焼』展の第二弾です!
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■ 『沖縄ウージ染め 』 展 |
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7月 29日(月) 〜 8月11日(日) |
沖縄の豊見城市からウージ染めの登場です!
常夏沖縄の太陽のもとで育った黒砂糖の原料であるサトウキビを沖縄では、ウージとよびます。
そのウージの葉と穂を煮出して染めた製品が『ウージ染め』です。
黄金色をはじめとする色合いで、1つ1つ手作りで染め上げています。
とっても魅力的な商品が勢揃いです。お楽しみに・・・
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■ 『萩ガラス 食器 』 展 |
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7月 17日(水) 〜 7月 28日(日) |
淡く美しいみどり・・・一度見たら忘れられない美しさです。
山口県萩市、椿と玄武岩の里「笠山」から、昨年に引き続き萩ガラスをお届けします。
萩ガラス工房の「緑色のガラス」は、原石である石英玄武岩に含まれる成分によるそのままの色。
吸い込まれるような涼しげなガラス食器を、どうぞお愉しみください!
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■ 『古道具に野花を生ける 』 展 |
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7月 2日(月) 〜 7月 16日(火) |
野の花司では、よく花器として古道具を用います。
掛けたり、吊るしたり、敷板の上で遊ばせたり・・・
自然の草花がとってもよく似合います。
古くから使われ、機能美と落ち着いた存在感とをあわせ持つ道具たち。
伸び伸びと生けられた野の花、趣きのある古道具、それぞれの表情をじっくりとお愉しみ下さい。
夏の瑞々しく鮮やかな野花たちに、ホッ一息つけますよ!
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■ 『夏の小物展 −加藤萬−』 |
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6月 24日(月) 〜 7月 1日(日) |
そろそろ、夏も本番ですね。
今回は、和装小物の老舗『加藤萬』さんに、とっておきの夏のオシャレを集めていただきました!
帯あげ、半衿、夏物帯〆めをはじめ、暑い時に嬉しい素敵な草履や扇子、バッグまで・・・
多数揃いました。
また今回は、粋で可愛くモダンな「手拭い」がオススメです!
ずらりと並んだデザインからお好みを見つけてみて下さい。
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■ 『高倉瑤子 杉板うちわへステンシル』 展 |
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6月 10日(月) 〜 6月 23日(日) |
薄手の杉板のうちわに、丁寧に描き込まれた野花がひっそりと・・・
今回は、大山レンゲ、山アジサイ、風蘭、河原撫子、 蛍袋、朝顔、カタクリ、萩、
百日草、サギソウ・・・などなど
本当に沢山の種類の植物が、ステンシルとして、一つ一つ活き活きと描かれています!
杉の香りがするうちわは、なんとも涼しげで品があります。
贈り物にも是非どうぞ・・・
高倉先生のオリジナル絵葉書も取り揃えています。
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■ 『児玉美重 竹細工展 〜暮らしの中のかごたち〜 』 展 |
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5月 27日(月) 〜 6月 9日(日) |
大分県で地元の良質な真竹を使用し、伝統的な盛籠や花籠など
女性らしい暮らしを豊かにする物づくりを目指しています。
暮らしに寄り添う日本の手仕事の展示です。
※5/29(水)・6/5(水)14時〜 竹花かごづくりのワークショップを開催します。
一日10名様限定 80分程度 参加費3000円です。
両手で納まるくらいの可愛いかご「四海波(しかいなみ)」を作ります。
竹についての話しを聞きながら竹ヒゴの感触を楽しんでみませんか?ご参加お待ちしています!
野の花司2F・スペース司03-5250-9025 まで・・・
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■ 『古道具に野花を生ける』 展 |
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5月 20日(月) 〜 5月 26日(日) |
野の花司、人気の『古道具に野花を生ける』展。
今年も開催です!
司が集めた様々な生活道具、 使われなくなって見捨てられた道具たちが、
野の花と出会って、その美が鮮明に・・・!
どうぞお楽しみに。
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■ 『古渡更紗』 展 |
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5月 6日(月) 〜 5月 19日(日) |
桃山時代から江戸時代にかけてオランダ船などによって、
日本に輸入されていたインド更紗は『古渡更紗』と呼ばれています。
異国情緒に溢れた布は、茶道具や観賞用の布として、
当時の大名や茶人達にとって憧れの品となり、競って求められました。
今回は、そんな古渡更紗の再現柄でつくられた「日傘」「冊子入れ」「懐紙入れ」
「バッグ」「各種小物入れ」などをご紹介します。
立木、鳥獣、花鳥、幾何文などの模様で、渋いものからエキゾチックなもの、
ちょっと手に取りたくなる可愛らしいものまで、種類豊富に集めています!
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■ 『桐の箱』 展 |
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4月22日(月) 〜 5月5日(日) |
大分発!とっておきの 『桐の箱』 を展示販売いたします。
フォトフレーム、まな板、ティッシュボックスから、なんと米びつまで・・・
軽くて、温かな木肌。
手触りも優しく、優美な色合いと、どこかモダンなデザイン。
いい香りと共にお届けします。 どうぞお愉しみに!
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■ 『小さな器と野の花』 展 |
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4月8日(月) 〜 4月21日(日) |
ちょこんと生けられた可愛らしい野の花。
今回は、色々な種類の小さな器と、古道具を花器に見立てました。
小さく、少し・・・が大きな魅力を発揮しています。
司が集めた小さな器、古道具、生けられた野の花。
その周りのしつらい・・・
絶妙なコラボレーションをご堪能下さい。
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■ 『椿・春の野花を生ける』 展 |
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3月25日(月) 〜 4月7日(日)
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いよいよ春本番ですね!
野の花司では、青森・岩手・長野・島根・神津島・高知などなど、
全国各地から自然に咲く野花を取り寄せています。
椿もいろいろな種類が出てくるこの時期。
生け方によって様々な表情がみえます。
春満載!!でお届け致します。
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■ 『日野恵子 陶』 展 |
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3月18日(月) 〜 3月24日(日) |
スペース司では、おなじみの日野恵子さんの陶器展です。
独特の紋様と造形、色合いが、とっても魅力的です。
日常使いの物から、お抹茶茶碗、徳利やステキなお猪口、そして今回はペンダントなど、種類も様々!
しかも、とてもお手頃なお値段で手に入ってしまいます・・・
どうぞお楽しみ下さい。
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■ 『お箸と木製の動物たち』 展 |
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3月7日(木) 〜 3月17日(日)
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ご自宅用のお箸や、お弁当と一緒に持ち運ぶ用のお箸。
使い易さや、口当たりにこだわった逸品まで、司セレクトの色々な種類のお箸が勢ぞろい!
そしてお箸と一緒に並んでいるのは・・・可愛い!!木製の動物たちです。
職人さんが一つ一つ手彫りし、何度も鑢やすりをかけて仕上げています。
無垢材の肌触りと、動物たちの表情には、ホノボノほっこりさせられます。
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■ 『春のきもの小物展−加藤萬−』 |
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2月25日(月) 〜 3月6日(水) |
卒業式に入学式、おひな祭りに、お花見・・・
春は、着物を着る機会が多いですね!
ちょっとした着物小物を身に付けて、春のおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょう!
帯揚げ、帯締め、半えりから、草履、バッグまで・・・
日用使いのものから、フォーマルに使える物まで、様々な種類のものを取り揃えています。
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■ 『小鹿田焼』 展 |
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2月12日(火) 〜 2月24日(日)
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小鹿田焼とは「おんたやき」と呼びます。
大分県日田市の小鹿田地区で焼かれる陶器で、江戸時代に生まれたと言われています。
その伝統を守りつつ、現代まで作られています。
刻まれた幾何学文様は、独特の美を持ち、決して値段は高いものではなく、
日用雑器として、現代まで使われ続けています。
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■ 『椿を生ける』 展 |
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1月14日(月) 〜 2月11日(月) |
古道具や作家物の花入れに、各種の椿を、枝物と生けて展覧します。
合わせて、1階の花屋の店頭では、それらの「椿の苗を販売致します。
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■ 『アンティーク瓶&ジュエリー』 展 |
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1月11日・12日・13日 |
時が刻んだ美しさをたたえるアンティーク瓶ひとつひとつ、人の手で発掘されたもの。
さりげないデザインの中に個性がキラリと光るジュエリーひとつひとつ、アーティストの手で創られたもの。
どちらのアイテムも、はるばるアメリカ.ロサンゼルスより海を越えてやって来ました。
この機会に、是非お手に取って、それぞれの美しさに触れて頂けましたら幸いです。
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■ 『銀座 着物はじめ』 展 |
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1月6日(日)・1月7日(月) |
きもの処梅田屋さんによる、新作初絹染物展。
お正月に新しい絹衣に触れ、袖を通すことにより身を清め、邪気を払うと言われている初絹(はつぎぬ)。
歴史ある染物品より初絹にふさわしい品々を集め、展示・販売いたします。
江戸小紋や和装小物(帯揚げ・帯締め)も取り揃えました。
お年玉特典特別価格等、準備致しておりますのでお愉しみに!
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■ 『クリスマスとお正月迎え』 展 |
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12月3日(月) 〜 12月30日(日) |
野の花のクリスマスリース、青竹の花器、もち花、お正月用食器、松を用いたアレンジメント、
ポチ袋、お正月の寄せ植えなどなど、司のオリジナルのクリスマス、お正月用品を揃えました。
身の回りを楽しく飾って、福いっぱいの新年を迎えましょう!
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■ 『須藤吉徳 銅の花器』 展 |
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11月19日(月) 〜 12月2日(日) |
斬新な造形と、機能的な美をあわせ持つ銅の花器。
毎回、植物との共演が愉しみです・・・
今年発表の新作も多数あります。
どうぞお楽しみに!
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■ 『萩原英二 木の花器・木の道具』 展 |
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11月6日(火) 〜 11月18日(日)
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今年も萩原さんの作品展が始まりました。
くるみ・くろくるみ・さくら・まつ・チーク・・・
お弁当用の箸、スプーン、フォークといった日用品、
ティートレー、花器、写真立てや、今回は茶通箱までございます。
萩原さん独特の、すっきりとしたデザインと木の美しさ、
この秋にとっておきの、あたたかでモダンな世界が広がっています。
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■ 『渡辺重 屋久杉の茶道具と花器』 展 |
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10月30日(火)〜11月5日(月)
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屋久島の杉で作られた伝統工芸品、屋久杉工芸。
お箸、お盆、菓子器、花器、垂撥をはじめ、
茶杓や香合、茶器などの茶道具がずらりと勢揃いしています。
木の質感はもちろん、色、艶、一つ一つのデザインがとても魅力的です。
活けられた野花と共に、お愉しみ下さい。
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■ 『川村嘉範 陶』 展 |
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10月14日(日)〜10月29日(月)
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今年も、川村さんの陶展が始まりました。
掛け花用の個性的な花器や、平たい大器、ちょっと花を生けてみたくなる可愛らしい小ぶりな物まで、
色々あります・・・
中でも、燻したような黄色のいらぼの小皿や、粉引きの食器は、料理がとっても映えます。
どうぞお手にとって、川村さんの土の魅力を確かめてみて下さい!
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■ 『高倉瑶子』 個展 |
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10月1(月)〜10月13日(土) |
今年も、高倉瑤子先生の個展が始まりました。
葉書に短冊、軸、杉板の団扇、そして水彩のデッサンも見られます。
じっくりと丁寧な観察に基づいた、繊細で正確な画、
でもどこか優しく、
可愛らしい独特なタッチをご覧下さい。
作品は、販売も致しております。
春夏秋冬、季節の野草画、間近で見るとワクワクします。
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■ 『花の器』 展 |
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9月25(火)〜9月30日(日) |
陶器、瀬戸物、木、蔓、籠、樽・・・
投げ入れたり、垂らしたり、吊るしたり、立てたり、
色々なものが、花の器になります。
素敵な花留めや、活けるヒントもいっぱい。
初秋の野花とともに、ゆっくりお愉しみ下さい。
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■ 『全国紬織物展 きもの処 梅田屋』 展 |
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9月14(金)〜9月24日(月) |
にっぽんの北から南 素朴な紬(つむぎ)・織物たちの部屋
北は北海道・東北の紬から、南は沖縄の織物まで、古くから伝えられる紬。
全国各地で伝承されている織物を展示いたします。
■同時開催 おきものお手入れ相談会
汗をかいてしまったり、シミをつけてしまったお着物などの、
汗抜き・生洗い・しみ抜きや染め直しなど
おきもののお手入れなんでもご相談下さい!
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■ 『染付けの器』 展 |
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8月27(月)〜9月13日(木) |
白地に描かれた様々な絵柄・・・
可愛らしい図柄や、モダンなデザイン、そして個々に異なる染付けの色合い。
しっとりとした紺や、繊細なタッチの図柄、白い余白からは
大らかさと品を感じます。
お皿、蕎麦猪口、急須などの食器や、花器など、販売も致しております。
夏の終わり、染付けの魅力を存分にお愉しみ下さい!
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■ 『ふたり』 展 |
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8月21(火)〜8月26日(日) |
おげんきですか。
今年もまた、銀座野の花『司』で、備前焼と日本画のふたり展をします。
よろしかったら、お越しください。
爽やかな秋風が迎えてくれる・・・・・かな
備前焼 神戸 光昭
日本画 神戸 淑子
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■ 『木炭に野花の寄せ植え』 展 |
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8月6(月)〜8月20日(月) |
炭で植木鉢を作り、何種かの山野草を植えてつくる寄せ植え展です。
炭の持つ殺菌作用が植物の根腐れを防ぎ、
さらに室内の空気を炭の消臭作用で浄化してくれます。
暑い夏にお部屋に置けば、緑の植物たちが清涼感をもたらします。
展示即売もしています。
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■ 『盛夏のしつらえ』 展 |
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7月23(月)〜8月5日(日) |
ガラスや繊細な籠、徳利などに、野草を瑞々しく生けています。
司オリジナルの団扇、扇子をはじめ、骨董や陶器、額炭などと共に
お愉しみ下さい。
暑い毎日、フゥーっと一息つきに、いらして下さい!
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■ 『夏のおくりもの』 展 |
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7月9(月)〜7月22日(日) |
司オリジナルの野花の描かれたうちわやせんす、ガラスの花器。
茶房で人気の塩こうじ、野山のごちそうセット、オリジナル野草茶等など、
暑中お見舞い等に良いものを展示即売致します。
(発送も致します)
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■ 『見立ての花器に夏の野花を生ける』 展 |
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6月27(水)〜7月8日(日) |
古道具や生活用品のかごを花器に見立てたものに、
さわやかな夏の野花を生けて展示します。
それらは、花器として出来ていないので、水を入れる際、
必ずおとしや剣山の代わりの花留が必要となります。
それらも合わせて展示販売致します。
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■ 夏の小物 展 |
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6月15(金)〜6月26日(火) |
夏本番を前に、今から使える夏の小物を色々揃えました!
野の花が描かれた高倉瑤子先生の団扇、扇子をはじめ、籠やガラスの花器、
そして着物の小物を、多数展示即売しています。
半襟、帯締め、帯揚げに草履やバッグまで…
また、父の日の贈り物にぴったりのタオル襟巻き等、面白いものがございます。
楽しみに覗きにいらして下さい。
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■ HA2 夏の展覧会 『萩の硝子 アクセサリーと器』 展 |
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6月1(金)〜6月10日(日) |
山口県萩市笠山産まれの硝子を素材にしたHA2オリジナルアクセサリーをメインに、
夏の暮らしを涼やかに彩るモノ達を展示販売致します。
石英玄武岩に含まれる鉄分が醸し出す淡い緑の輝きを じっくりご覧ください。
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■ カゴとオリジナルうちわ 展 |
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5月14(月)〜5月31日(木) |
様々な種類の素材で作られたカゴ、サイズやデザインも色々!
野花を生けるとその表情もますます魅力的です。
オリジナルのうちわと共に、初夏の到来にぴったりの展示です。
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■ 野の花司の壺 展 |
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4月20(金)〜4月30日(月) |
野の花司のオーナーが全国集めた、様々な「壺」たち・・・
その色合い、風合いはとても個性的で、見る者を引き付けます。
花を活けた姿も一層魅力的です。
どうぞ、間近でその肌や存在感をご覧下さい!
1階の花屋店頭にもございます。
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■ 野に聴く布の草花たち くらしのなかの小物 |
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4月9(月)〜4月19日(金) |
布や野の 素材を使い、小物や花を作りました。
和の古布から野にあるものまで、素材はさまざまです。
それらを用い、ご自宅に置いて楽しんでいただけるもの、
外出やふだん使いに重宝していただけそうなもの...
たくさん揃っています。
親しい方へのギフトにも喜んでいただけるものと思います。
アトリエam 齋藤紀代
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■ おもいで箱 南口友博作品 展 |
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3月26(月)〜4月8日(日) |
「おもいで箱」 大事なものをいれておく箱
ご希望により家紋お名前をお入れいたします(実費)
「箱」ひとつのことですが、手元において箱と向き合って
自分の大事なものを残しておくと生き方がかなり変ってきます。
ご自身のためにまたはご両親さまへの贈り物にお使いいただいております。
いろいろにお使いいただけます。
使い心地のいい箱です。
どうぞ お手にとってご覧下さい。
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■ 色にこだわって 器と表装二人展 |
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3月19(月)〜3月25日(日) |
高校の同級生二人の作品展です。
いろんなことを経験して65歳になりました。
今熱中している陶芸と表装+裂織を見ていただきたいと晴れの銀座でも催しです。
緊張してドキドキしながら皆様との出会いを楽しみにしています。
鈴木知子 日野恵子
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■ 花と糸 二人展 伊藤桃幸 × 河東梨香 |
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3月15(木)〜3月18日(日) |
小原流生け花教授 伊藤桃幸とテキスタイルデザイナー 河東梨香による花と繊維の共演です。
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■ きもの 小物 展 |
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2月27(月)〜3月14日(水) |
春に向けてキモノ小物が揃いました。
長襦袢、帯あげ、帯〆、腰紐・・・
たくさん揃っていますので、この機会にゆっくりとご覧下さい。
キモノは小物使いでずいぶん雰囲気が変ります。楽しいですね。
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■ 熊谷守一 クロッキー原画 展 |
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2月20(月)〜2月26日(日) |
生き物や自然を友とし、独自の世界に遊び、名誉名声を求めず、世界的にも知られた
日本画家のひとりである熊谷守一氏の鉛筆画(クロッキー)を集め展示しました。
心洗われるひとときをお楽しみください。
シルクスクリーンの作品も(限定)お求めになれます。
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■ 古道具に花を生ける 展 |
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2月7(火)〜2月19日(日) |
昔、道具として使われていたものに、花を生けてみました。
左の写真は『おろし金』として使われていたと思われます。
片面から穴をあけたのでしょう、反対面は尖っています。
花はエンドウ豆とユキヤナギです。
他にもいろいろ『昔の道具』があります。
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■ 椿 展 |
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1月24(火)〜2月6日(月) |
毎年恒例としております。
1F花屋では苗各種をご用意しています。
2F茶房ではいろいろな花器に椿を生けてご覧いただいております。
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■ 常陸春秋窯 高橋 春夫 陶展 |
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1月9(月)〜1月23日(月) |
Kurikaesu Katachi 2012 と題し、花器・食器などご覧いただきました
花を選ばず、花をひきたててくれる・・素敵な花器です
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■ 新春 作家物作品 展 |
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1月4(水)〜1月8日(日) |
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